紫尾温泉の源泉は紫尾神社の拝殿の下にあり、「神の湯」とも称されています。
紫尾神社自体が1500年以上も前に創建されたと言われており、古くは江戸時代の直接幕府将軍を祀る所でありました。
続く明治時代には県社に列せられ繁栄をしたそうです。
また、近くには北薩地方最高峰の紫尾山があります。
霊峰紫尾山は、古くは秦の始皇帝の命により、徐福が不老不死の薬を求めて訪れたといわれる神秘の山でもあると伝えられていました。
そんな歴史と環境を持つ紫尾神社の拝殿の下に紫尾温泉の源泉があります。
これだけ由緒ある神社の拝殿の下から湧き出るお湯は「神の湯」と呼ぶに等しいものです。
開湯は古く、貞享年間(1684年~1688年)と伝えられており、当初は地元にあった寺の僧侶だけが利用していたそうですが、江戸末期から庶民にも開放されたとされています。
それだけではありません。 紫尾温泉のお湯は国内でも有数の特効アルカリ泉(PH9.4)を含み、お湯に浸かるとヌルヌルとしますがお肌の触り心地はしっとりとスベスベになると評判の美肌の湯です。
紫尾山の東麓に位置する紫尾温泉は人里離れた山の中で今日も湧き出ています。


泉質 単純硫黄泉
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、糖尿病、リウマチなど

ご利用時間:7時半~20時半
※雨天(雪)の場合はご利用いただけません。
そばには川が流れ、川のせせらぎを聞きながら露天風呂を満喫出来ます。
もちろんお湯はかけ流しの天然温泉。
朝の光を浴びながら、夕方の斜光線を眺めながら、夜は星空を眺めながらご入浴下さい。

当館には2つの自噴温泉があり、源泉温度51℃と42℃の温泉をそれぞれ愉しむ事が出来ます。
交互に入る事で入浴効果も高まります


営業時間 8時~21時 年中無休
料金 大人300円/小学生以下100円
アメニティ 石鹸、シャンプー、貸しタオル(50円)、タオル(200円)